今は高学歴が手に入りやすい時代です
2013年04月02日 11:45
| 学歴ロンダノウハウ
今日はある記事をご紹介します。
アメリカの学生が史上最も厳しい競争をしている一方、日本のエリートは少子化と入学定員数の増加で劣化している!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35316
僕が特に注目したのは下記の部分です。
以下、リンク先より抜粋
****
日本は、1992年と比べて18歳人口が41%も減っているのに、東大の合格者の定員は変わっておらず、慶応や早稲田に至っては学部を増やし、定員も増やしている。
****
冒頭紹介した記事に対する意見は様々だと思いますが、
「昔より難関大学に入りやすくなっている」
というのは事実だと思います。
それがいいことなのか悪いことなのか、ここで議論するつもりはありませんし、立場が違えば意見も異なるでしょう。
しかし
「効率よく高学歴を手に入れる」
という観点から考えると、
「現代に学生として生きているだけでものすごいチャンスを与えられている」
そんなふうに捉えることができます。
言葉はよくないかもしれませんが、このチャンスは絶対に利用すべきです。
今は手段さえ選ばなければ、本当に東大、京大卒という肩書きを得やすい時代なのです。
4月になりましたね。
ここからの3ヶ月で人生が変わるといっても過言ではないです。
しっかりと準備すれば結果は必ずついてきますので、気持ちを新たに、院試対策に取り組みましょう!
※
以前もお伝えしましたが、根性論はダメですよ!
必要なことのみ、最小の労力で取り組んでください!
アメリカの学生が史上最も厳しい競争をしている一方、日本のエリートは少子化と入学定員数の増加で劣化している!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35316
僕が特に注目したのは下記の部分です。
以下、リンク先より抜粋
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日本は、1992年と比べて18歳人口が41%も減っているのに、東大の合格者の定員は変わっておらず、慶応や早稲田に至っては学部を増やし、定員も増やしている。
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冒頭紹介した記事に対する意見は様々だと思いますが、
「昔より難関大学に入りやすくなっている」
というのは事実だと思います。
それがいいことなのか悪いことなのか、ここで議論するつもりはありませんし、立場が違えば意見も異なるでしょう。
しかし
「効率よく高学歴を手に入れる」
という観点から考えると、
「現代に学生として生きているだけでものすごいチャンスを与えられている」
そんなふうに捉えることができます。
言葉はよくないかもしれませんが、このチャンスは絶対に利用すべきです。
今は手段さえ選ばなければ、本当に東大、京大卒という肩書きを得やすい時代なのです。
4月になりましたね。
ここからの3ヶ月で人生が変わるといっても過言ではないです。
しっかりと準備すれば結果は必ずついてきますので、気持ちを新たに、院試対策に取り組みましょう!
※
以前もお伝えしましたが、根性論はダメですよ!
必要なことのみ、最小の労力で取り組んでください!