高学歴を得るために必要な費用 - ダメ大学生が3ヶ月で京大大学院に合格した方法

高学歴を得るために必要な費用

ともっちです。
ひさびさの更新になってしまいました。

実は仕事で海外に行っており、バタバタした1週間を過ごしていました。
更新していない間もたくさんの人が訪問してくれているみたいで、新しいコンテンツが提供できずすみません。

前置きが長くなりましたが、今日のテーマは、
「学歴ロンダリングで高学歴を得ようと思ったら、いったいいくらくらいお金が必要なのか?」
です。

お金の問題は非常に大事です。
避けては通れない問題なので、今日はお金について真剣に向き合ってみます。

「学歴ロンダリングで高学歴を得るために必要なお金」
ですが、大きく2種類に分けることができると思います。

1.入学までにかかる費用(受験費用=出願料、受験対策費用など)
2.入学後にかかる費用(入学金、授業料)

今回の投稿で両方取り上げると、話が長くなるので、今回は
1.入学までにかかる費用(受験費用)

について掘り下げてみたいと思います。

ここでも結論から先にお伝えすると、
「東大、京大など難関大学の受験費用は8万円ほどです。」

内訳は以下の感じです。
出願料:3万円
TOEIC受験料:6千円/回×3回=1万8千円
TOEIC参考書代:1万円
専門教科参考書代:2万円

ほんとに院試で必要なお金ってこれくらいです。

ところでみなさん、
東大生、京大生になるための受験費用=8万円
これって高いですか?安いですか?

僕はめちゃくちゃ安いと思います!!!
ありえないくらい安いです!!!


だってですよ。
みなさん大学受験を振り返ってみてください。

受験費用だけでいくらかかってますか?
仮に高校生が3年生になってすぐ1年間、受験対策に取り組んだとしましょう


塾:2万円/月×12ヶ月=24万円
模試:5千円/回×12回=6万円
参考書:1万円×5教科=5万円
センター試験出願料:1万8千円
二次試験出願料:1万5千円

大学受験で東大、京大を目指す場合、出願までに発生する費用・・・
合計約40万円!!!!!

しかもこれ、少なく見積もってますからね。
本気で東大京大を目指そうと思ったら、3年生から対策していたのでは遅いという場合がほとんどです。
というか、多くの高校生は1年生、2年生の時点で塾に通ってますよね。

40万どころの費用じゃないと思います。
100万円以上かかりましたって人、たくさんいると思います。

一方、大学院で東大、京大生の学歴を得るために出願までに発生する費用は8万円ですからね。

比較にならないです。
ここでもいかに学歴ロンダリングの費用対効果が高いかおわかりいただけると思います。

ということで、受験費用として、10万円くらい持っておくとじゅうぶん高学歴をゲットできると思います。

実は入学後に関しても、発生する学費を抑える方法があるのですが、それはまた別の機会に!!
ここは記事下のフリースペースです
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